塾のホームページには、塾長や講師の顔写真を載せることをおすすめします。 名前だけでなく顔が見えることで、保護者は安心して問い合わせができるようになります。

事情があって載せられない場合もあります。それでも、基本は「載せる」と考えてください。この記事では、その理由と載せ方をお伝えします。

顔が見えるだけで、保護者は安心できます

保護者は、大切な息子さんや娘さんを預ける先を探しています。ホームページを見ても、どんな人が教えているのかが分からなければ、知らない誰かに子どもを預けることになります。

塾長の顔が載っている。それだけで、「この人が見てくれるのか」と分かり、安心感が生まれます。

塾は、免許や資格がなくても開けます

学習塾を開くのに、免許や資格は必要ありません。保育園や幼稚園は、保育士や幼稚園教諭といった資格を持つ先生がいることが前提です。塾は、この点が違います。

塾を運営している側は、ふだんこのことを意識していないかもしれません。けれども保護者から見ると、塾は「誰でも始められる場所」です。だからこそ、誰がやっている塾なのかが、選ぶときの大事な判断材料になります。

名前だけでなく、顔写真まで載せます

名前と経歴が書いてあっても、顔が見えないと人柄は伝わりにくいものです。次の情報をまとめて載せると、どんな人が教える塾なのかが伝わります。

載せる情報伝わること
顔写真どんな人が教えているのか
名前責任を持つ人がいること
経歴・指導歴どんな経験を積んできたのか
指導への考え何を大切にしている塾なのか

写真は、ふだんの教室で撮ったもので十分です

写真館で撮った写真である必要はありません。スマートフォンで撮った写真でも、次の点を押さえれば十分に伝わります。

  • 明るい場所で、顔がはっきり見えるように撮る
  • 実際の教室を背景にする
  • 正面を向いた写真を1枚は用意する
  • 授業をしている様子の写真もあると、雰囲気が伝わる

顔を出せない事情があるときは、人柄が伝わる情報を増やします

本業との兼ね合いなど、顔を出しにくい事情がある場合もあります。そのときは、顔写真の代わりに次のような情報を増やしてください。

  • 授業風景や、指導している手元の写真
  • 経歴や指導歴の、くわしい説明
  • 指導への考えを、自分の言葉で書いた文章

それでも、顔が見えることに代わるものはなかなかありません。出せる状況であれば、出すことをおすすめします。

よくある質問

講師全員の顔写真が必要ですか?

まずは、塾長や教室長の写真からで十分です。中心になって教える講師の写真も載せられると、より伝わります。講師の写真を載せるときは、本人の同意を得てください。

プロのカメラマンに頼んだほうがよいですか?

頼まなくても大丈夫です。明るい教室で、スマートフォンで撮った写真で十分に伝わります。

生徒が写っている写真は、載せてもよいですか?

本人と保護者の同意を得たうえで載せてください。後ろ姿や手元だけを写すなど、顔が分からない形にする方法もあります。

まとめ:誰が教える塾なのかを、顔で伝えましょう

  • 保護者は、大切な子どもを預ける相手を知りたい
  • 塾は免許や資格がなくても開けるため、「誰がやっているか」が判断材料になる
  • 名前だけでなく、顔写真・経歴・指導への考えを載せる
  • 写真は、ふだんの教室でスマートフォンで撮ったもので十分

ホームページ全体で大切なことは、学習塾の良いホームページとは?にまとめています。ご相談は完全無料です。

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