「地域名+塾」で検索したときに自分の塾を見つけてもらうには、タイトルと見出しに、地域名と塾の種類を入れることが基本です。 保護者は「〇〇市 個別指導塾」「〇〇駅 塾」のように、地域の名前を付けて塾を探します。
検索で見つけてもらうための工夫を、SEOといいます。この記事では、塾のホームページでまず押さえたい基本をお伝えします。
保護者は、「地域名+塾」で探します
塾は、通える範囲から選ばれます。そのため保護者は、次のような言葉で検索します。
- 「〇〇市 個別指導塾」
- 「〇〇駅 塾」
- 「〇〇中学校 定期テスト対策 塾」
- 「〇〇市 塾 料金」
自分の塾を探してほしい保護者が、どんな言葉で検索するかを、先に書き出してください。その言葉が、ホームページに入れるべき言葉です。
タイトルと説明文に、地域名と塾の種類を入れます
検索結果には、ページのタイトルと説明文が表示されます。Googleは、タイトルを「固有で、内容を表すもの」にするよう勧めています。
| 項目 | 書き方 | 例 |
|---|---|---|
| タイトル | 地域名と塾の種類を、前のほうに入れる | 〇〇市の個別指導塾|△△塾 |
| 説明文 | 誰のための塾で、何ができるのかを書く | 〇〇中学校の定期テスト対策に強い個別指導塾です。 |
説明文は、検索結果の表示に使われることがあります。必ず使われるわけではありませんが、ページごとに内容に合った説明文を用意してください。
ページごとに、テーマを1つにします
1ページにすべてを詰め込むと、そのページが何について書かれているのかが、検索する側に伝わりにくくなります。
料金は料金のページ、講師紹介は講師紹介のページ、というように、ページごとにテーマを1つにします。「〇〇市 個別指導塾 料金」で探している保護者に、料金のページを見つけてもらいやすくなります。ページの分け方は、塾のホームページは何ページ必要?でお伝えしています。
見出しと本文に、保護者が使う言葉を入れます
見出しや本文には、保護者が検索で使う言葉を入れます。塾の中で使っている言葉と、保護者が使う言葉は、違うことがあります。
- 見出しで、そのページに何が書いてあるかを示す
- 教室の住所、最寄り駅、対象の学校名を、文章として書く
- 写真には、何の写真かが分かる説明を付ける
言葉を不自然に繰り返す必要はありません。保護者が読んで分かりやすい文章を書くことが、そのまま検索で見つけてもらうことにつながります。塾HPナビでは、検索から塾を探す保護者も意識して制作しています。
すぐに順位が上がるわけではありません
SEOは、手を入れてすぐに結果が出るものではありません。Googleは、変更の効果が出るまでに時間がかかるとしており、数週間から数か月かかることもあります。
公開して終わりにせず、情報を新しく保ち、保護者の役に立つ内容を足していくことが大切です。
よくある質問
地域名は、いくつも入れたほうがよいですか?
実際に生徒が通っている地域に絞ってください。関係の薄い地域名を並べても、保護者の役に立たず、読みにくくなります。
検索の順位を上げると約束する会社は、信用できますか?
検索の順位は、約束できるものではありません。Googleも、順位を保証する会社には注意するよう呼びかけています。
地図の検索にも出るようにするには、どうすればよいですか?
Googleビジネスプロフィールに登録します。くわしくは、塾はGoogleマップに登録するべき?をご覧ください。
まとめ:保護者が使う言葉を、タイトルと見出しに入れます
- 保護者は「地域名+塾」で探す。検索される言葉を先に書き出す
- タイトルと説明文に、地域名と塾の種類を入れる
- ページごとにテーマを1つにし、見出しと本文に保護者の言葉を入れる
- すぐに結果は出ない。情報を新しく保ち、内容を足していく
検索を意識したホームページ作りも、ご相談いただけます。ご相談は完全無料です。