塾のホームページ制作を依頼する前に、7つのものを準備しておくと、制作が早く進み、内容も良くなります。 中でも大切なのは、「誰のための塾か」をひとことで言えるようにしておくことです。

準備がないまま依頼すると、制作側は一般的な内容で作るしかなく、他の塾と似たホームページになります。この記事では、準備するものをチェックリストにまとめます。

準備するものは、7つです

準備するもの内容
1. 誰のための塾か対象の学年、学校、地域、目指すもの
2. コースと料金学年ごとのコース、通う回数、月謝、そのほかにかかる費用
3. 講師の紹介塾長や講師の顔写真、経歴、指導への考え
4. 教室の写真教室、自習室、外観、看板
5. 教室の場所と時間住所、最寄り駅からの道、開いている時間
6. 実績の数字合格実績や成績の伸び。いつの、何人中何人の実績か
7. ドメインと今のホームページの情報ドメインの契約先、ログインに必要な情報

いちばん大切なのは、「誰のための塾か」です

「誰のための塾で、何を目指せるのか」をひとことで言えると、ホームページ全体の軸が決まります。

  • 「〇〇中学校の定期テスト対策に強い塾」
  • 「〇〇大学を目指す人のための塾」
  • 「勉強が苦手な中学生のための、少人数の塾」

これが決まっていないと、どの塾にも当てはまる言葉が並ぶホームページになります。迷うときは、いま通っている生徒に多い学年や学校、保護者から言われてうれしかった言葉を書き出してみてください。塾HPナビでは、この整理を打ち合わせで一緒に行います。

写真は、自分たちで撮ったものを用意します

教室、自習室、授業の様子、塾長や講師の顔写真を用意します。フリー素材の写真は多くの塾が使っているため、他の塾と同じに見えてしまいます。

スマートフォンで撮った写真で十分です。明るい時間に、教室を片付けてから撮ってください。生徒が写る写真は、本人と保護者の同意を得てから使います。写真の選び方は、塾のホームページの写真はフリー素材でいい?でお伝えしています。

実績の数字は、事実にもとづいて正確に用意します

合格実績や成績の伸びを載せるときは、事実にもとづいた数字を、正確に用意します。

  • いつの年度の実績なのか
  • 何人中、何人の実績なのか
  • 自分の塾に通っていた生徒の実績なのか

実際よりも良く見える書き方は、保護者の信頼を失うもとになります。数字は、根拠を示せるものだけを載せてください。

ドメインは、塾の名義で持っているかを確かめます

すでにホームページがある場合は、ドメイン(ホームページの住所)の契約先と、名義を確かめます。前の制作会社の名義になっていると、新しいホームページに同じ住所を引き継げないことがあります。

これから取る場合は、塾の名義で取ります。くわしくは、塾のホームページ制作はどこに頼む?をご覧ください。

よくある質問

全部そろっていないと、依頼できませんか?

そろっていなくても依頼できます。ただし、「誰のための塾か」と料金だけは、先に決めておいてください。ほかは、制作を進めながら用意できます。

文章は、自分で書く必要がありますか?

依頼先によって違います。自分で書く場合も、箇条書きのメモで十分です。伝えたいことを書き出しておけば、制作側が文章に整えられます。

用意に、どのくらい時間がかかりますか?

塾によって違います。コースと料金がすでに決まっていれば、写真の撮影と講師紹介の準備が中心になります。

まとめ:準備の量が、ホームページの質を決めます

  • 依頼する前に、7つのものを準備する
  • いちばん大切なのは、「誰のための塾か」をひとことで言えること
  • 写真は自分たちで撮り、実績の数字は正確に用意する
  • ドメインは、塾の名義で持っているかを確かめる

何から準備すればよいか迷うときは、ご相談ください。ご相談は完全無料です。

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