学習塾がSNSを頑張る前に、まずホームページを整えることをおすすめします。 SNSで塾を知った保護者も、最後はホームページを見て、問い合わせるかどうかを決めるからです。

「これからはSNSを頑張ったほうがいい」という話をよく聞きます。SNSに意味がないわけではありません。ただ、順番があります。この記事では、その理由と進め方をお伝えします。

SNSを見た保護者は、そのあとホームページを確かめます

SNSで塾のことを知った保護者は、多くの場合、次のように動きます。

  1. SNSの投稿で、塾の名前や雰囲気を知る
  2. プロフィールのリンクや検索から、ホームページを開く
  3. ホームページで、料金、場所、講師、通い方を確かめる
  4. 納得できたら、問い合わせる

SNSは、塾を知ってもらう入口です。問い合わせるかどうかを判断してもらう場所は、ホームページになります。

保護者の世代は、最後にホームページで判断します

塾を探す保護者は、30代から40代が中心です。この世代は、自分のSNSを頻繁に更新している人ばかりではありません。わたしが保護者の方と話していても、SNSは見るだけ、という人が多くいます。

そうした保護者が最後に確かめるのは、ホームページです。料金も、コースも、教室の場所も、情報がいちばん集まっている場所だからです。

ホームページが整っていないと、SNSの努力が問い合わせにつながりません

SNSの投稿を見て興味を持った保護者が、ホームページを開く。そこで知りたい情報が見つからなかったり、古い印象を受けたりすると、問い合わせの手前で離れてしまいます。

毎日投稿を続けても、最後に見るホームページが整っていなければ、その努力は問い合わせにつながりません。先に整えるのは、ホームページです。塾HPナビでは、「誰のための塾で、何を目指せるのか」を最初に伝える構成で制作しています。

SNSを始めるなら、Instagramが選択肢になります

ホームページを整えたうえでSNSも始めるなら、Instagramが選択肢になります。写真が中心なので、教室の様子や日々の指導の雰囲気を伝えやすいためです。

投稿する内容伝わること
教室や自習室の写真どんな場所で学ぶのか
授業や面談の様子どんな雰囲気で教えているのか
講師の紹介どんな人が教えているのか
テスト対策や行事のお知らせいま、どんな取り組みをしているのか

生徒が写る写真は、本人と保護者の同意を得てから投稿してください。

最後にたどり着く場所は、必ずホームページにします

SNSを使う場合も、最後にたどり着く場所はホームページにします。Instagramであれば、プロフィールにホームページのリンクを載せ、投稿でも「くわしくはホームページへ」と案内します。

塾を知る入口その先
SNSの投稿ホームページで確かめて、問い合わせ
チラシや看板ホームページで確かめて、問い合わせ
知人からの紹介ホームページで確かめて、問い合わせ
検索や地図ホームページで確かめて、問い合わせ

入口がどこであっても、保護者が判断する場所はホームページです。だからこそ、ホームページを先に整えます。

よくある質問

SNSだけで生徒を集めている塾もあるのでは?

あります。ただ、その場合も、料金やコースなどのくわしい情報を確かめられる場所は必要です。ホームページが整っていれば、SNSで興味を持った保護者を、問い合わせまで案内できます。

ホームページとSNS、どちらに時間をかけるべきですか?

まずはホームページです。一度整えれば、投稿を続けなくても、見に来た保護者に情報を伝え続けてくれます。SNSは、無理なく続けられる範囲で始めてください。

SNSは、いくつも使ったほうがよいですか?

1つに絞ってかまいません。いくつも始めて更新が止まるより、1つを続けるほうが伝わります。

まとめ:SNSは入口、ホームページは判断してもらう場所です

  • SNSで塾を知った保護者も、最後はホームページを確かめる
  • 保護者の世代は、情報が集まっているホームページで判断する
  • ホームページが整っていないと、SNSの努力が問い合わせにつながらない
  • SNSを始めるならInstagram。最後にたどり着く場所は、必ずホームページにする

ホームページの見直しから、SNSとのつなぎ方まで、ご相談いただけます。ご相談は完全無料です。

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